わたしの幸せって何だ・・・と最近考える。だいすきな音楽聴いておいしいごはん食べて生活する。だいすきな友だちと遊ぶ。それは当たり前のように感じるけど超幸せなことだよな〜と思う。思っているのだけど、恋人といたときの感情が残りすぎていて人からの愛を欲しているが為に最近はぼーーっと幸せが分からなくなってしまってる。早くそんな感情忘れられるような自立した生活を送っていきたい。でも、だれかから愛されたいとも思ってしまう。はやく大丈夫なわたしになりたい。自分で自分を大丈夫にしてあげたい。自分のこと、すこしでも愛せるように生活していきたいな。
3.8
恋人から連絡がこない、だとか、好きという気持ちが薄れている、だとか。そんなことばかり最近は頭をよぎる。きっと恋人も同じ気持ちなのだろうと思う。わたしたちの考えることは言葉にはしていないけれど似ていると感じることが多い。そんなところに愛おしさを感じたりしていたけど、それが嫌悪感へと変わってしまっていた部分もあるのだろうね。本当に大好きだ、と思う部分は多くて沢山の幸せをもらった。だから、もし別れるとしてもありがとう、くらいは伝えたいね。
昼夜逆転?
最近ふわふわと生きていて、毎日何をしているのか分からないような時間を過ごしてる。何かしたい、と考えながら何もせず映画をだらだらと観たり。そんなこんなしていたら朝寝て、昼に起きる習慣がついてしまった。何かしようと考えても実行できないのがわたしの悪いところのひとつだと思う。時間の有り余ることなんてこの先早々ないだろうから1日映画見放題に行ったり、公園でだらだら音楽聴きながらごはんを食べたりしたい、と考えつつ明日もきっと家でよく分からない時間を過ごしてしまうのだろうなと思う。それも悪くないけどたまには外へ出てやさしくてあたたかい時間を過ごしたい。
2.9
今はきっといい塩梅に酔っている 今日はとてもいい1日だった 友人とひさしぶりのカラオケに行き、好きな歌を歌い、夜は大好きな食堂でおいしいごはんとお酒を飲んだ 普通の休日の過ごし方なのかもしれないが、大好きな友人と過ごすだけでこんなに愛おしい日になってしまうのはなんだか狡い こんな日を大切に心にしまっておいて、辛くなったとき励まされたいな、と思った
6 a.m.
わたしの1番と言っても過言ではない映画、リリイ・シュシュのすべてについてすこし書こうと思う 何処までも残酷で中学生独特の閉塞感のある雰囲気 わたしはこの映画に何度救われただろうか 数えたらキリがないと思う この映画を思い出す度にもうすこし生きていようか、と思うことができる 本当に残酷なストーリーなのだけど、何処までも美しく儚く心に残り続けている この映像と音楽が大好きだ ストーリーとしては原作を読まないとよく分からない部分もあるのだけれど、映像作品として観るには十分だ
今日の朝、6時 雨上がりの薄暗く孤独感のある時間、この世界にはわたしだけが存在しているのではないかと思う時間 この映画を思い出して、Lily Chou-Chouを聴きながらベランダで煙草を吸った もうすこしだけ、もうすこしだけわたしで居てみようと思うことができるくらい、この世界が美しく見えてきた この瞬間のためにわたしは生きているのだ、と思うことができる 救われた きっとこれからもこの瞬間のためのわたしで居て、このために生きていくのだろうね
人間
このままだと勉強集中できないのでここにすこしだけ・・・ 最近毎日好きな人と電話してる(テスト前なのに) 本当にしあわせだ〜と感じることが多くなったし好きだなあと思うことも多い 特に彼がギター弾き語りしてる瞬間とか、散歩してる時に何気なく掛けてくれる電話が大好きだ わたしは普段友人とはあまり恋愛の話をしないのでどうしようもなくわたしの中に好き という感情が溜まっていく と同時にどうしようもなく不安になる わたしと彼は出会い系で出会った関係で、まだ会ったこともなくて そんな不安定な状態だから幻滅されたらどうしよう とかどうしようもないことを考えはじめたら止まらなくなってしまう わたしは絶対的な自分を持っている人間になりたいと思っているのに、恋愛にばかり振り回されて彼に影響されまくってる それでもいいと思うくらいにこの恋愛を愛おしく大切に思ってしまっているところもあるけれど とかつらつらとこんなまとまりのない文章を書き出してしまった